『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』感想。朝の時間を有効活用!

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樺沢 紫苑氏の『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』を読みました。

自分のためになるな、ということを書き記しておきます。

朝の時間を有効活用

朝起きてから2・3時間が脳のパフォーマンスが一番高い。
その時間にもっとも集中力がいる仕事をすることで効率があがる。

人間の脳というのは、起きてから2、3時間は、脳が疲れておらず、さらに脳内が非常に整理された状態にあるため、脳のパフォーマンスが1日で最も高いのです。その時間帯は、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれ、論理的な作業、文章執筆、語学の学習など、高い集中力を要する仕事に向いています。

朝の時間が良い、というのは至る所で聞く話ですね。
自分も朝のほうが作業は捗るので、仕事前にカフェなどで個人開発を進めたい。

疲れる前に休む

デール・カーネギー氏の「道は開ける」にも書いてある。
疲れる前に休むことが大事。疲れてから休んでいたのでは遅い。
のどが乾く前に水分摂取しよう、というのと同じかな。

仕事をして休み、仕事をして休む。疲れないうちに休むことが大切です。  日本人は、「頑張る」のは得意なのですが、自主的に「休む」ことが苦手です。「1日中、机に向かって、バリバリ仕事をするぞ!」という人も多いでしょうが、結局、頑張れば頑張るほど、集中力は低下し、疲労も蓄積し、結果として仕事全体の効率は劇的に下がります。

雑念は紙に書き出す

仕事中に雑念が湧くこと、結構あります。
今日の夜ご飯は何を食べよう、今週末なにしよう、今度のアイドルのリリースイベントで何を話そう。。。など。
そういう雑念がわいたら、たしかに仕事の効率は落ちます。
そういう時は紙に書けばいいとのこと。書いたら忘れてしまおう。

自然に頭の中に浮かび上がる雑念をきれいさっぱり消し去ることは不可能なように思えますが、そんなことはありません。というか、むしろ簡単に消すことができます。  先ほどの例のように、雑念のほとんどは、「予定」「スケジュール」であり、「やるべきこと」「ToDo」なのです。ですから、それを「スケジュール帳」や「ToDoリスト」に書き出します。できれば、「デジタル」ではなく「紙」に書いて、目の前や机の横など、すぐに目に入るところに置いておくといいのです。

朝にテレビを見ない

朝、朝食や身支度をしながら、とりあえずテレビをつけて情報番組を流しているという人は多いのではないでしょうか。 「1日の最初は、ニュースで情報を入れておかないと」という人もいるでしょう。あるいは、「占いコーナーがはじまったら家を出る」など、家を出る時間の目安にしている人もいるかもしれません。しかし、この朝のテレビ習慣は、まったくおすすめできません。  なぜならば、最も集中力の高い時間帯である「脳のゴールデンタイム」を完全に吹き飛ばしてしまうからです。  朝起きたときの脳内の状態は、「整理されてきれいな机の上」のような状態にあります。しかし、テレビというのは情報の嵐です。「テレビを見る」という行為は、そのまっさらな机に、たくさんの資料をぶちまけるようなものです。 「整理された脳」が、いきなり「乱雑な脳」に変わってしまう。その状態で、高い集中力を維持することは、もはや不可能です。

自分は朝にテレビを見ることはほとんどないんですが、アニメはたまに見てます。
アニメも良くないかもしれない。
まあできればアニメは1日の終わりにゆっくりとリラックスしながら見たいです。
ツイッターなどSNSも朝には見ないほうがいいかもしれないと思った。

夜寝る前の2時間

寝る前の時間は、睡眠の質や疲れを取ることにおいてとても大事。
・テレビやスマフォパソコンなどの光り物を見ない
・遅い時間に夜ご飯を食べない
この2点は昔から自分も意識しています。
睡眠とても大事。ぐっすり寝て、次の日元気に起きたいです。

寝る前の2時間にやってはいけないことは、「食事」「飲酒」「激しい運動」「熱い風呂」「視覚系娯楽(ゲーム、映画)」「光るものを見る(スマホ、パソコン、テレビ)」「明るい場所で過ごす(特に蛍光灯はNGで、会社やコンビニなど)」です。

寝る前に食事をすると、成長ホルモンが分泌されません。成長ホルモンには、血糖を上げる作用があります。つまり、空腹のときには出やすく、満腹で血糖が高い状態では、ほとんど分泌されません。  成長ホルモンは、通常、入眠してから最初のレム睡眠で最も分泌されます。それは、入眠してから、2時間以内の時間帯です。しかし、寝る前に食事をしてしまうと、まだその時間は血糖が高い状態ですから、成長ホルモンが分泌されないのです。  成長ホルモンをわかりやすく言うと、「疲労回復ホルモン」です。つまり、成長ホルモンが分泌されないと、十分な疲労回復ができません。そして、翌日に疲れが残ってしまうのです。  睡眠をする意味は、脳と身体を休めて、疲労回復させることです。成長ホルモンが出ないことによって、疲労回復効果が著しく減じられてしまうのでは、睡眠の意味がありません。  7~8時間は寝ているのに疲れがとれないという人には、「寝る前に食事をしている」というケースが多いので注意してください。

時間術で生まれた時間を楽しいことに使おう

時間術で生まれた時間を仕事に使っては意味がない。
楽しいことリラックスすること自己投資に使うと良い。

「神・時間術」を駆使して、1日1時間の自由時間が生まれ、「その1時間で何をするのか?」で人生 が決まります。さて、時間術によって生まれた時間をどのように使いますか。私がおすすめする自由時間の使い方 は、「自己投資」「能動的娯楽」「楽しむ」の3つです。

アウトプット大事

テレビを見たりアニメを見たりの受動的娯楽もアウトプットを念頭に置くと能動的娯楽になる。

テレビに代表される受動的娯楽は自己成長につながらないので時間の無駄です。同じ娯楽でも、自己成長につながる能動的娯楽に時間を使おうという話でしたが、テレビ視聴を能動的娯楽に変える方法があります。  それは、テレビを見たらアウトプットをするということです。テレビでわからないことが出たら調べるということです。 「集中力」と「目標設定とスキルの向上を要する」のが「能動的娯楽」の特徴です。ですから、集中力を使い、目標を設定して、スキル向上に役立てることができるならば、テレビ視聴も「能動的娯楽」になります。  そのためには、アウトプットをすればいいのです。

まとめ

・朝の時間を最大限有効活用
・睡眠と寝る前の時間を大切に
・アウトプットすれば能動的娯楽になる